関西大学社会安全学部でのHUGファシリテーションを実施しました。


【田中副理事長より】関西大学大学院社会安全学部の3回生約70名の皆様へ、関西大学社会安全学部の亀井先生の依頼で、6月29日水曜日の1時間目・2時間目の社会安全実践演習(危機管理計画立案)講義の中で、田中オリジナルの避難所運営ゲームHUG演習の指導を兵庫県防災士会メンバーのご協力を得て実施して参りました。

今後発生が懸念される南海トラフ巨大地震や首都直下地震をはじめ、近年激甚化している台風、豪雨災害などに対処するためには災害対策に関する諸制度や施設・設備の充実も当然のことですが、なによりもこれら諸制度や施設・設備を運用し、迅速かつ的確な災害対策を行うことが出来る人材の育成が何よりも重要だと考えています。

学生時代に上記の様な実践演習的なシミュレーション訓練を経験しておくことは、将来、行政分野、企業分野に関わらず、少なからず役立つ実学だと思っています。

こうした取り組みを全国の多くの大学で実践して頂き、来るべき時に備え、私がいつも言っていることですが、災害発生時に使命感を持って、「危機管理・災害対応」に的確に対処出来る能力を有する人材を出来るだけ多数育てて頂けると有り難いと願う週末でした。