兵庫県防災士会とは

 

 


1.防災士とは

事務局

 防災士会事務局です。

 防災士について説明させていただきます。

 防災士は「防災・減災」に取り組むボランティアです。

 

 「自助」「共助」「協働」を原則として「公助」との連携に努め、社会の様々な場で、減災を進め、防災力向上を図る活動を行うため、防災・減災に十分な意識・知識・技能を有するとして、NPO法人日本防災士機構に資格認定された人たちです。

 

 機構の認定研修機関の講座を履修し、さらに救急救命講習を修了し「防災士資格取得試験」に合格した人たちです。


 

2.防災士はどれぐらいいるの?

事務局

 兵庫県の防災士は約4千人います。

 

 主体的に研修を受けて認証を受けた防災士は、平成15年10月の第1号防災士から現在までに全国15万人を越える防災士が生まれています。


 

3.防災士会とは?

事務局

 

 個人としての防災士の活動からさらにもう一歩進んで、団体としてのパワーを発揮して効果的に防災・減災活動に取り組んでいこうと、平成16年10月に「日本防災士会」が設立されました。

NPO法人「兵庫県防災士会」に至るまでの流れ

平成16年10月
「日本防災士会」設立

 全国で約8,000名が加入

 兵庫県で約300名が加入

資格取得後も継続して知識・技能の向上に努めています。

平成21年3月
「日本防災士会 兵庫県支部」結成 

 

「兵庫県防災士会」 結成

平成24年3月
「NPO法人 日本防災士会 兵庫県支部」法人化

 

「NPO法人 兵庫県防災士会」法人化

 

NPO法人とは「非特定営利活動法人」のことです。


 

4.防災士会会員は、何をするの?

事務局

地域防災力の向上に努め、防災協働社会の実現に寄与することを活動理念としています。

 具体的には、地域の防災活動に参画し、災害の事前対策、応急対策(復旧・復興活動を含む)等

 地域の防災活動計画の策定・実施に関し、知識・経験を生かしてリード、アドバイスを行いたいと考えています。

 そのため、会員相互のネットワークを構築し協力関係を確立するとともに、地域防災活動のリーダーにふさわしい防災知識・技能の研鑽に不断に努力し、各自治体とも緊密な連携を図ってまいります。

「防災・減災」に関する次のような事項は、いつでも防災士会会員にご相談ください。

 自主防災組織等地域住民の防災・減災の事前の備え。

①地区防災計画の専門家相談

 

②災害時の初動対応

 

③防災講和・ワークショップ

 

④要援護者対策等の推進

 

⑤避難所運営

 

⑥防災訓練

 

⑦防災活動計画の企画・立案・実施

 発災直後から消防・警察等の公的機関の救援救助が開始されるまでの間、住民による被害軽減活動をサポート。

 

①地域における災害直後の被災情報の収集及び伝達

 

②安否確認

 

③初期消火

 

④被災者の救出・救護、避難誘導、

 

⑤避難所開設・管理・運営など


 

5.兵庫県防災士会の活動

事務局

 

NPO法人 「兵庫県防災士会」は、県下各地域に分かれて日常活動を行っています。

・地域防災力の向上に資する防災訓練、講習会等

 

・救急救命・救助力向上に資する救命講習会等

 

・会員のスキルアップに資する研修委員会等の活動

 

・行政、民間団体、企業、自治会等の関連行事の参加

 

 このような事業の実施・支援を行い、会員の防災・減災活動をサポートします。

 平成22年度から「ひょうご防災特別推進員」制度が創設され、県に認証登録された兵庫県防災士会員も、県の派遣要請を受け自主防災組織、自治会、学校、企業、その他の団体で防災研修等の講師として活動しています。

 県内にお住まいの防災士の方や、防災・減災に役立ちたいとの思いのある方は、私たちとご一緒に地域の防災・減災活動を進めませんか。

特定非営利活動法人

兵庫県防災士会